【プロ直伝】YouTubeをビジネスで「効率的」に活用しよう
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M&A BANKを紹介いただきありがとうございます。
ヘルプ型という言葉は知りませんでしたが、ご指摘の通り再生回数を追わず特定の方に刺さるコンテンツを作っています。
したがって設計段階から通常のチャンネルとは大きく異なる方針をとっています。
例えば、一般的には会議室のようなところで自前で撮影するチャンネルが多いです。
しかし、弊社ではプロにフル外注で、動画の背景を証券取引所風にするなど、当初から質が高いという印象になるよう拘っています。
これは元々上場会社社長など立場のある方に出演してもらう前提だったので、「出演してもいい」、「出演してみたい」と思っていただけるような「硬派」と「ポップ」を両立する形にするためです。
登録者はわずか7,000人ですが、経営者における認知度はとても高いと感じています。
2Cビジネスだけでなく、2Bでもyoutubeはオススメです。
ビジネス系youtubeチャンネル運用に興味ある方は相談のります。YouTubeチャンネルの活用方法を取材いただきました。
今回は細かいKPIについてお話しませんでしたが考え方の一部をお話させていただきました。
意外に思われるかもしれませんが今では視聴者層も広がりBtoC企業のみならずBtoB企業も活用できるチャンスが広がっており、今後メディアとして活用していくにはマストなプラットフォームになっていくと考えています。
まさに「企業のYouTuber化」が始まります。
もしチャンネル運営にご興味ある企業様はFB, Twitter, 問い合わせなどからお気軽にご相談ください。YouTubeのビジネス活用といえば、BtoC企業が有名人とタイアップして商品を売るイメージが強かったのですが、BtoBにも広がっているのが新鮮でした。
特に、記事中で紹介されている「M&Aバンク」は意外ながらも、話を聞くと納得感があります。視聴者が広がり、60代の自分の両親もYouTubeに親しむようになっているので、確かに企業の意思決定層を狙ったBtoBコンテンツを作るのは、理にかなっていると感じます。
むしろBtoB企業は、テレビよりもYouTubeの方が費用対効果が高いのかもしれません。昨年あたりからSaaS系企業のユニークなテレビCMが目立ちますが、近い将来、YouTubeチャンネルによるオリジナル動画コンテンツにシフトしても、不思議ではありません。