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アップルウォッチで新型コロナの発症を予測、米国で研究中

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  • コンサルタント 副社長

    【只今一言】見守りサービスはどんどん発展する

    バイタルサインから読み取れる事は多いと思う。
    アップルウォッチは。常時つけているからこそ、普段からの変化がわかる。
    異常値の基準を設定する事が出来れば、コロナ対策としてもとても良い。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    これはすでに可能なことを示唆する前例があり、バイタルサインが正確に取得できれば問題なく機能するでしょう。

    発熱などバイタルサインの動きで推測するため、症状の完成を待つよりも早く感染の兆候を捉えることができます。

    また、こういった指標でマスデータを回収すれば、「感染者数」で追いかけている現在の評価指標よりも最低でも1週間程度は早く感染流行の動向を掴むことができるようになります。

    実際に体温計デバイスを用いて、過去のインフルエンザの流行予測を報告した、HealthWeatherという前例がありますが、運用するKinsaの分析と報告を見ると、かなり正確に流行の波を予測できていることがわかります。

    このイノベーションに限界があるとすれば、発熱などの指標はいずれもインフルエンザとコロナウイルス感染症を区別するものではなく、両者が混合して流行する状況に陥ると、それを区別するというのは難しいと考えられます。

    2週間や1ヶ月の遅行指標である感染者数や死亡者数で現状評価を行なってしまっている現在のコロナウイルス対策についても、こういったイノベーションが大きな進歩をもたらす可能性があると考えます。

    (参考)
    Kinsaは現在、米国の中でも特にテキサス州で今後新型コロナウイルスの感染状況が悪化することを予測しています。
    https://healthweather.us


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    なるほどなぁ、これはあり得そう。
    アップルウォッチで日々の健康データを把握してれば、新型コロナ感染などの体調の変化に本人より先に気づけるはず、という研究が進んでるんだとか。

    まぁ、記事によると心拍数や、皮膚の温度、血液酸素濃度(SpO2)の取得が必要で、血液酸素濃度は今のアップルウォッチじゃ取れてないようですが。
    可能性があることが分かってからPCR検査をするよりも、こうやって本人が気づく前にアラートしてくれる方がはるかに感染拡大防止に役立ちそうですよね。

    ただ、日本は医療系の規制の関係で、そもそも一部機能が使えてないはずなので、こういう機能の実装も後回しにされちゃう可能性高い気もします。
    高齢化社会の日本だからこそ、こういう予防とか早期発見のテクノロジーは、世界に先駆けて開発していく役割があると思うんですけどねぇ。

    シニアの人のデジタルアレルギー解消が先でしょうか。。。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    すでに心拍数は測れますが、消費電力が大きいのですぐにバッテリー切れになるし、皮膚の温度、血液酸素濃度の測定はもうできるようになっていたかな、まだじゃないかな。それと安静時の心拍数の上昇を測るためには寝ている時も装着してなければならず、そうするといつ充電すればいいのか。今すぐにやるのは難しそうです。


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