時代遅れの「日本型教育」を変える"3つの提言"
東洋経済オンライン
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1.塾と予備校>学校
2.一方向型知識伝達
3.英語、ITの実務能力不足
叩くのは良いですが、この提言で現場の何が変わるのでしょうか?これまでも同様の指摘は十二分に受けてきました。
現場を見てください。
塾や予備校ではできない、個々の思い描く将来に寄り添う。
子どもからの問いスタートの問題提起課題解決型授業。
オンラインで海外提携校のネイティブとの会話。
ほんの一部ですが、現場で実際に行なっていることです。
ぜひ実践できている部分にフォーカスし、記事を書いて頂ければ現場の励みとなります。塾へ行く理由として
・自習室の利用
・個々の苦手に合わせた学習ができる
というのが考えられます。
塾へ行った方が精神的に安心しやすくなる気がします。
もし、授業の説明の部分を映像になると何回でも説明が聞け理解しやすくなり、学校の授業がアウトプットの場になることで、より知識が定着すると思います。おっしゃることも分かるけど、英語以外はコロナ禍以前、インターネット以前、なんならティーチングマシンの時代から言われていることでそれがなぜ全面的には取り入れられないのか、どのような葛藤があるのかなど丁寧に考えたい。