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両親や祖父母のためにできる4つのこと【医師の推奨】#コロナとどう暮らす

mi-mollet(ミモレ)
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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    感染対策とは少し異なった視点から、コロナ禍の高齢な家族を守るために私たちができることについてまとめてみました。

    新型コロナウイルス感染症ばかりに注意を奪われすぎると、足下をすくわれてしまうかもしれません。全体を俯瞰しながら、バランスをとりながら、健康維持につとめましょう。


  • 高齢者=弱者という認識は全く持っておらず、むしろ、若者や中高年より、上手に折り合いをつけながら生活している方が多い印象を受けています。

    【ヒアリング肌感覚データ】
    対象者:70〜82歳の元気男女。地域で知人や友達がいる。

    ■身体機能■
    周囲の高齢者は早朝に散歩することを習慣化した方が多い(朝の5時前後から外出し、6時までには帰宅する)。
    早朝なら人も少なく、飛沫も空気中に浮遊することなく、安心して運動できるとのこと。

    ■精神機能■
    他者交流は、友達や家族とのLINEやメッセージの積極的活用である程度気持ちの維持を図れている方も多くいる。
    適度にリアルでの会話機会も持っており、空いている居酒屋を網羅し、密を避けながら友達と楽しく過ごす時間も作っている。

    ■社会性■
    ニュースなど情報に惑わされることは少なく、『感染、怖いわねぇ』と言いながら、『罹ったらその時はその時』という、うっすら覚悟が見え隠れしている。しかも、情報ソースは時間があるからキッチリ裏取りする。
    友達ネットワークが発達しているため、禁忌行動や免疫アップの情報はびっくりするくらい充実しており、良いと感じた情報は実践してみる柔軟さもある。
    世間話が行政サービスの情報交換なので、生活に密着した情報は担保できている。

    グータラな私は、ただただ尊敬するばかりです。

    全員ではないですが、もしかしたら、住み慣れた地域で友達のいるご両親・祖父母の場合は、子どもが心配しているほど親は弱い存在ではないかもしれません。


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    両親が出かける回数が少なくなってるのを心配している身としては助かる内容です。お恥ずかしい限りですが僕が言っても聞いてくれないので(特に母)。この記事を見せることにします....

    話題に出ているビデオ通話、井上家は今年の夏からデビューです。そのためにわざわざ新しい端末をプレゼント済みです。しかもケースと初心者向けの教本までセットで。これで使わなかったら許さぬ。


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