【9選】コロナ後の「マーケティング」成功のヒント
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▼「マーケティング」の範囲って、本当に幅広い
マーケティングってなんなの?と考えると、「世界にとって価値のあるプロダクトを、伝えるための活動」ってことでいいのだろうか。示す範囲が広すぎて、結局これって「経済活動全般」なんじゃないの?って考えさせられる。
だから、「マーケティングといえばこれ!」という王道の書籍なんてものはなく、企業によって、プロダクトによって、人によって違う。
自分にも応用できる情報を仕入れるために、様々なマーケティングのケースを収集しておくことが必須だな、と✐☡コロナ後などという世界は無い。
ワクチン開発? 旧型コロナの特効薬もワクチンも無いのに、新型に対抗できるわけがない。
新型と言ったところで、所詮は風邪だ。
たまたま運悪く重症化したり死に至る人がいるだけで、ほとんどは軽症または無症状。ほぼ風邪。
もし「コロナ後」の世界があるとしたら「新型コロナは、運が悪いと死にますが、単なる風邪です」という世界共通認識が醸成されればやってくる。
そうでなければ、このままの中途半端な世界が続き「外出するときにマスクは常識」になり、大規模イベント会場は潰れ、外食産業も大変革し、大勢を動員することは「悪」となる、そういう世界になる。2020年以降に生まれた子供たちは、それが当たり前の世界で成長する。
(まるで海が赤いのが当たり前の世界で育った主人公のアニメみたいに)すごく身近な例で僕がウインナーメーカーなら、コロナの影響で売り場で試食ができなくなり売り上げが下がってるならば、一口大に小分けにパッキングされたウインナーのかけらを売り場で配りまくっておうち試食なんてやるかもですね。今のところ見たことないです。
コストはかかるかもしれませんが、この状況下で定石が通じないのですから、出し抜くマーケティングはいろいろ考えられますよね。