頭のいい人が「図を使って考える」3つの理由
東洋経済オンライン
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注目のコメント
「頭がいい」かはよく分かりませんが、コンサルティングの実務ではとても大事なお話
結局人間はそんなに複雑なことは理解できないので、まずは2×2くらいのマトリックスにして考える癖がつくと、物事をMECEに分けることの癖になるし、特徴が表現できアクションにつながるような「軸」を選ぶ訓練にもなります
ここでは「図」と言っていますが、結局「分ける」「対比する」「因果をとらえる」「抽象化する」くらいの基本的なロジックが表現できればよくて、図にすると鮮明になる、ということですね言語化できる前に、イメージをつかめる。
図を使う、つまりビジュアライゼーションの価値です。
無理やり言葉にしようとすると、思考の範囲が狭くなったり、変に複雑になったり、本質からずれてしまったりしますからね。
物事をイメージでとらえる習慣を身につけるといいですよ。こんな感じって。これ、ちがうよー。
やれなかった自分が、やって伝えられるようになったから
はっきり言えるけど
伝えたい内容だけがか"きちっと"伝えられることが図にすることの良さだよー。
枝葉がどーのこーのとか、頭がいい人がとか、そんなんはただの枕詞であって、本質とは違うと思う。
図にすることで、、
意図がクリアになる。
伝えたいことだけを図にするから無駄がなくなる。
そして、図にする過程で、頭の整理ができているから説明もできる(ここが大事)。
大切なのはこの3点だと思ってる。
ポイントは上記3点であり、頭の整理ができることが特に大事。
自分がクリアにできていないことは、伝える時にクリアに伝えられない。