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CO2排出削減に、実は石炭火力が貢献できる理由 バイオマス混焼、排出削減と再エネシェア増を同時に満たす奥の手

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  • 株式会社レノバ エグゼクティブ アドバイザー 兼 バイオマス事業本部 燃料調達部長

    トレファイドペレットを使って石炭火力でバイオマス混焼をしましょうという記事ですが、
    確かにトレファイドペレットを使うことで、石炭火力発電所を大きく改造しなくても、バイオマスを増やして
    石炭を減らせるので、CO2の削減にはつながるかと思います。

    けれどそれはあくまで当面の措置として捉えて欲しく、最終的にはバイオマスへの燃料転換を目指して
    欲しいと思います。発電所の設備はそのままに、燃料を完全にバイオマスに換えてしまうというものです。
    こうすることでCO2は削減ではなく、カーボンニュートラルな状態に持っていけるのです。


注目のコメント

  • トレファイドペレットなる技術を用いて、バイオマスを燃料化する、それは大いに進めたらいい。
    しかし、それって「低効率石炭発電(亜臨海〜超臨界)」を撤退しようという流れに刺さるのかしら?元々低効率な発電所に、バイオマスをぶち込んで、コスト的に合うのだろうか。CO2排出はあるにしても、どうせやるなら高効率なところに同じだけのバイオマス突っ込む方が商業ベースに乗りやすい気がするのは、気のせいだろうか。
    償却済んでる方がバイオマスを積んでもお客さんへの出し値が低く抑えられるのか、高効率な方が発電事業者から見たコストを吸収しやすいというのか、見方の問題なのだろうけど。


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