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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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他国に比べてIT環境そのものが大手企業でも、まだ十分とは言えない。 また家での仕事は、IT環境の不十分さから会社と同じパフォーマンスを上げることが難しいケースが多い。
コロナ禍で働き方の多様性が加速されたが、環境が未整備であるという認識と投資はまだ積極的ではない。
このチャレンジを認識し手を打つ企業が これから生き残っていくのではないだろうか。
教育現場もしかり。
インターネット業界にいる方にはピンとこないかもしれませんが、日本の大企業は「まだそこ?」というレベルの社内ツールで日々業務されています。コロナ禍で5年くらい働き方の変化が進んだと思います。SlackやG-SuiteやZoomだけでなく、データを取り扱う環境としてのクラウドシフトも加速されるといいですね。
日本では、まだまだ「ジョブ型」の雇用形態が進んでいません。

自分に割り振られる仕事というものが明確ではないので、在宅勤務の生産性が上がらないのでしょう。
課などという単位でチームプレーを重視している職場がほとんどですから。

いきおい、在宅勤務はコロナ禍での一時的な緊急避難だとみなされます。
一時的なもののために、設備投資や在宅用のIT機器の購入まで踏み込めないのでしょう。

在宅勤務を軌道に乗せるためには、働き方を変えていく必要があります。
「ジョブ型」の比率を高くして、各人のタスクを明確にすべきでしょう。

もちろん、「ジョブ型」にそぐわない職種もたくさんあるので、ムリは禁物です。
日本の在宅勤務の生産性が低いという「感想」は、おそらくパーテーションで分けられることなく顔が見える相互監視の職場になっているからだろう。IT機器への投資よりも、日本の職場の構造が在宅勤務に向いていないと言うことだと思う。
18歳以上の企業・団体の従業員・職員2万0262人(日本は2021人)の調査結果とのこと。一瞬、物価がーと思いましたが、そうでもなさそう。生産性の低下についても日本は顕著ですし、日本の仕事の仕組みには何か特別な魔法がかかっているのでしょうか...
在宅導入の前に、仕事の成果主義への転換やアウトプットベースの考え方が無いと、在宅もうまくいかないのかもしれませんね。アウトプットをしっかり出せるなら、このあたりの問題も解消されそうです
このレノボの調査はアイティメディアでも取り上げられていましたが、日本のICTへのリテラシーの低さと投資の少なさが際立っているという論調で、レノボ社の思惑通りという内容です。その一方で、特に首都圏における住宅事情も考慮しないといけないとは思います。
これ、本当に不思議ですよね。

在宅勤務で使う、PC、ネットワーク、機材などは、全て自分持ちで、会社からの補助が全くなし...

見直されるべきところだと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません