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「対象はお前だけ」と言われても……子育てしやすい会社を目指す課長

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    良いですね。可能な限り、さまざまな「ヒト」が生きている社会構造の縮図を組織に取り入れようとする、すぐには無理でも常にその観点を持つ。これも「多様性」を求めるひとつの意義だと思っています。


  • 朝日新聞ネットワーク報道本部

    【書きました】連載「父親のモヤモヤ」最新回です。建設業界の中小企業で総務課長として、働きやすい会社を目指す父親に話を聞きました。「当事者」でない上層部からは冷たい反応ながらも、「後進のために」と環境づくりに奔走しています。同じ方向を向く人が社内で、業界で広がって欲しいと思います。


  • 実体験としてよくわかる。
    制度作成は自分自身では無いですが、部内で適用は自分だけという肩身の狭い境遇でした。
    業務上、顧客との折衝などもあり、ミドル世代に活躍して欲しいけど、深夜まで続く作業も多く、体力的に若い世代が活躍する機会も多い。
    折衝なんてそんな頻繁にあるものじゃないからワンオペになりがち、でも家庭の都合で突然の午前休…やっかいです。

    たった1時間の用事のために午前休や午後休。嫁にやってもらえば?とか言われるけど、実際に半数以上は嫁がそういったものをこなしてる。
    その、漏れた一部だけをこなすのに、社内から協力しないどころか攻撃的な意見を貰う。

    在宅ワークになり、そういった細々とした家事をこなしつつも、短時間の休憩扱いにして業務を続けられるのは非常に助かってます。
    休暇取得などは当然の権利なんですが、とつぜんの急遽に対して周囲のケアも必要です。そういった意味で、半休は取らなくなったけど、取らなくて済む空気が出来てしまい、また休暇を取りづらくなってきた。


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