無印まで参入、知られざる「コオロギ食」の裏側
東洋経済オンライン
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1袋190円の中に30匹のコオロギ。
この記事によると1kg6000円とのことなので、ざっくり1kg3000匹として、30匹で60円なので、材料費としてはかなりかかっている。
https://lite.blogos.com/article/470100/
「普通」に作ると他のプロテインより高価になってしまう。バグモはプロテインバーから早くも撤退したようだが、次は「感性」に訴えようと出汁で勝負と、、、。出汁取ってるのはANTCICADAのコオロギラーメンと同じだが、正直コオロギ出汁がカツオだしや昆布だしに勝てる気がしない。料理はうまみだけで決まらない。
機械による自動生産をどこも志向しているけれど、部分的には可能だけど、トータルでは極めて難しい。私がコオロギ大量繁殖をやっているのは、見通せる未来のAI・ロボット技術では、投資回収可能な自動生産が極めて難しい領域だとわかっているからこそ。
やれるもんならやってみな。エビは良くて、コオロギがダメな理由が特段見当たらないが、やはり昆虫食にはまだ抵抗があるし、理解できないな。
環境問題に貢献したいが、その解決策が昆虫食でなければならない理由にはならない。