「在宅勤務は生産性が低い」と感じている日本人は40%、その理由は?
コメント
選択しているユーザー
都市部と地方の差、業種の差などはありますが、私の思うところは。
①在宅勤務は生産性が低い→対面で仕事した方が仕事が捗ると思っている人がいる。→snsでやりとりして、肝心な時に電話で確認の方がその場にいなくても大丈夫な時代に対応できていない。
②そもそも、パソコンは💻家にあるけど使っていない。→家に一台あれば良い→7〜8年前のパソコンなど置物化されている人が、在宅やって下さいと振られても、普段使っていないためホーム用からビジネス用に移行ができない。加えて動作が追いつかなくなってきているノートパソコンをまだ使えるから買い替えしようとしない人がいるから普及してないのでは?
③あとは、パソコンあるしスマホもおるからとタブレットまでは持っていない人もいるからでは?→タブレットは補助的ではなくビジネス用ではいつでも使えるからパソコンより実用性があるが、値段を見て購入してない人もいます。→とにかく買ってビジネスで利用するべき
でも1番は④在宅勤務は日本人には向かないと思われている考え方が多いため、切り替えようっていう本気のスイッチを企業でいられない会社があるため普及しないのではないかな?と思います。
時代に合わせて良い方向に向かうならやらないことの方が損失は大きいです。まずはやってみてそのあとどうするかを考えても良いと思います。
注目のコメント
世界平均は13%に対して、あまりにも差があります。
理由は、
「日本人の67%は「勤務先企業がテクノロジーに十分な投資を行っていない」を挙げている。」
とのこと。
他人事だなあと感じました。
企業の判断も、個人一人一人の意思決定の積み重ねです。
企業が投資しないんでなく、あなたが本気で取り組みたいと自分事にできていないだけだと感じます。そもそも生産性が低い人が在宅だとさらに生産性が低いと感じるのだからほとんど仕事してないのでしょう。解雇規制を緩和すればこういう人から解雇できるから生産性は上がるよなあ。
その40%は淘汰されるだけ。生産性が低いと感じる者は出社すればいい。そんなことないと思う者は在宅勤務すればいい。
40%のために60%が苦しむことはおかしくないか?
大事なのは選択ができること。