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【スマートドライブ CEO】問題の本質をとらえる思考法

NewsPicks編集部
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  • SmartDrive 代表取締役 CEO

    色々な問題が同時に起きると、原因をはき違えたり混同してしまう事はよくあるかと思います。問題は正しく構造化できれば、解決までのアクションはとてもシンプルになるので、しっかり書き出してみること、そして自分の感情を掘り下げてみることを最近は意識しています。

    また電気自動車と事業の絡みについても少しお話ししています。元々電気自動車の歴史はガソリン車よりも古く、発電する過程で大量のCO2を排出しているため発電から送電、そして充電から実際の使われ方までをトータルで考えないと、単にガソリン車を電気自動車にシフトするだけでは脱炭素やSDGsの観点からは片手落ちです。

    創業時から社会課題の解決もテーマに掲げている身としては、こういった分野にも我々の移動データを活用できないか日々模索中です。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    スマートドライブの創業者・北川烈さんの連載第4回です。

    「問題が解決できない原因のほとんどは、何が問題かを把握できていないこと」と語る北川さん。問題の本質をとらえる独自の思考法があります。
    ---
    クルマのアクセサリーソケットに挿すだけで装着できる、小さなデバイスがある。このデバイスはインターネットに接続され、急ブレーキや急発進の回数、どの道を何キロで通ったのかなどの運転データを記録・収集するというもの。

    このデータを分析することで、「安全運転をする人は安くなる保険」「高齢者の運転見守りサービス」「企業の営業車の効率的な配車」など、幅広いビジネスにつなげているのが、スタートアップのスマートドライブである。

    創業者の北川烈CEOは31歳。2013年、大学院時代に起業した。海外にも事業を拡大し、オープンプラットフォームにしたいと野望を語る。若き起業家の思考に迫った。(全7回)

    ■第1回 スタートアップのルールが変わった
    ■第2回 身の丈以上を目指してレベルアップ
    ■第3回 自分が選んだほうを正解にする
    ■第4回 問題の本質をとらえる思考法
    ■第5回 続けるだけでも勝ち残る可能性が高まる
    ■第6回 会いたい人に会える秘訣
    ■第7回 僕が孫正義さんに差別化できるところ


  • フリーランスライター

    問題を言語化して分類し、問題がなぜ起こるのかを突き止めれば、あとは一つひとつアクションをとるだけ。
    これはいいことを教わりました。

    私自身、「なんかユウウツだなー」と思いながら、「でもこの仕事、急ぎだし…」とダラダラと仕事を続けてしまい、結局、何日もブルーな気分を引きずったりすることがよくあります。

    「コロナのせい」にしていいことも、もちろんたくさんあると思うのですが、何もかもコロナのせいにしないように、気を付けようっと。


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