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感染者、宣言解除後最多663人 国内の新規確認、死者は1人増

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  • 医師

    枩村さんの感覚はもっともで第1波とは状況は違います。

    ・防護服などが充実してきたこと。
    ・感染の主体が重症化しにくい若者であること。
    ・ホテルなどの協力体制があること。
    ・ステロイドや他の治療薬を用いた重症化を防ぐ投与方法が少しずつ見えてきたこと。

    このため重症化や死亡者数がまだ増えておらず、見えているものが少ないと「今回は違うんじゃないか」と思っても仕方ないと思います。ただ小野さんの言われる通り、感染が爆発すれば当然ですが死者はアメリカの千人/dayのようになってもおかしくありません。
    また、通常の風邪とは違い、感染力もあり急変する可能性を有するため、現状ですら医療リソースがかなり削られています。入院ベッドも対応する人も足りず、病院も赤字の状況で,ボーナスカットで看護師400人の大量離職があったようにすでに少しずつ崩壊してきています。コロナ以外の通常の診療も制限されているところも多いと思います。その点で油断はかなりまずいです。

    トップコメントにのるオピニオンリーダーの方々は影響力が強いと思いますので、専門分野の方々(山田先生や稲葉先生など)の意見を汲み取って頂ければと思います。


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    日本総合研究所 理事

    感染が増え始めてから3週間が経過しました。重症者・死亡者が増えていないのですから、もう少し冷静に対応すべきではないでしょうか。明らかに第1波とは違っています。


  • 東京工業大学 教授

    非常事態宣言の解除から2ヶ月。残念ながら感染は起こりますが、幸運にも現状では重症化はしづらい傾向ともう結論づけてよいのでは。
    これはウイルス(ベクター)を昔さんざ培養した経験なのですが、僅かな環境の変化でも力価は1桁くらいすぐに変わりますから、同じウイルス種でも冬場と夏場では感染力が違うとしてもまあ不思議はありません。


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