• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【青野慶久】サイボウズは私が死んだら解散

NewsPicks編集部
386
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社リクルート HR Division リクルーティングアドバイザー

    "「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」
    という3つの条件がそろったときにモチベーションが高まる"

    "やりたくないことを求められたときは、どうすればいいのか。それをやりたいことにする工夫をすればいい"

    上段は周知の事実だが、下段は分かっていても
    なかなか出来ない。どうしても他責になって
    負のスパイラルに陥ってしまう。
    つまり、モチベーションの高い人は
    常に自責思考で自分にとっての便益をどのように
    得るのか変換できる人材という事ですね。


注目のコメント

  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    「会社」というものがあってそこに人が加わるのか、ある思いや方針のもとに集まった人達を「会社」と呼ぶのか。スタートアップを見ても(私の前職の経験も含め)、もともとは後者なのにいつの間にか「会社」ありきになってしまってないかという問題提起と感じました。

    7回を通じて青野さんのおっしゃっていることは「原理原則」ばかりと思うのですが、なぜ多くの会社はそうならないか?逆に言えば、よくできる余地は一杯あるということなんでしょう。


  • サイボウズ 代表取締役社長

    「会社を解散」という刺激的なタイトルをつけていただきましたが2点補足を。1.会社と事業は別物。2.会社を解散しても社員(人)は生き続ける。会社は法律上のバーチャルな存在。生きている人間の幸福に意識を集中していきたいですね。


  • badge
    (株)アトラエ 取締役CFO

    『事実と解釈を区別して伝える』という事の浸透と定着には様々な工夫が必要ですが、生産性の高い掛け算のチームに共通する原理原則だと思います。

    以下、抜粋
    ・事実は五感で確認できる確実性の高い情報、解釈は事実を得て考えた情報と定義
    ・事実と解釈を切り離して考えることで、冷静に議論し判断する


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか