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【青野慶久】給与もキャリアプランも自分で決める

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    「答は本人の中にしかない」は激しく同意します。でもこれが個人も企業も一番大切だけど一番難しいから「ロールモデル」とか「ベストプラクティス」「最新の○○」に頼ってしまう。ドラッカー博士の言う「自分で考える苦しさを逃れるために、はやりもので代替する」となりがちと自分を含め思います。

    下世話で恐縮ですが、Netflixは市場の上限、アマゾンは下限、ザッポスは「こんなにいい会社で働けるんだから」と市場以下の報酬といわれます。サイボウズはどの辺なのかな。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    今日は、この言葉をシメのラーメンとさせていただきます(笑)

    『自分がどんな人生を送りたいのか、どう働きたいのか。私に聞かれても分からない。答えは本人の中にしかありません。』

    自分も若い頃は周りばかり気になった時期がありましたが、本当にすべての答えは自分の中にしかないんですよね。

    そうじゃないと、他人の人生をなぞっているみたいで、くたびれちゃいます。

    今週のシゴテツも読んでいて朝から気持ちよかったです。
    ありがとうございました!


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    サイボウズ社長・青野慶久氏の連載第6回です。
    ーーー
    情報共有のための「グループウェア」と呼ばれるソフトウェアやクラウドサービスを手掛けるサイボウズ。働き方改革の先進的な企業として知られ、「働きがいのある会社」でも2位にランキングされる(2020年、中規模部門。GPTW調べ)同社だが、15年前は危機的状況にあった。

    ちょうど青野慶久氏が社長に就任した頃、社員が次々に退職。離職率は28%まで上昇する。給与の引き上げや業務の転換など、社員を引き留めるために様々な対応を試みたものの、さほど効果は上がらず。そこで社員に「どんなふうに働きたいか」を丁寧に聞き取り、「育休・介護休は最大6年間」「副業大歓迎」など働きやすい制度を次々につくる。

    これが功を奏し、その後サイボウズの離職率は低下。12年以降は4%前後で推移。業績も好調で、同年以降、売上高は毎年、前年比115%ほどのペースで伸長している。青野社長は経営者としての自信を失いながらも、活力が消えかけた職場をどう再生したのか。(全7回)

    ■第1回 「がんばるな、ニッポン」のメッセージに込めた想い
    ■第2回 松下電工の「暴走社員」がサイボウズを創業
    ■第3回 人生最大の挫折で気づいた自分に足りなかったこと
    ■第4回 「100人100通りの働き方」で業績右肩上がり
    ■第5回 そこまでやるか、社員に手厚い制度を次々導入
    ■第6回 給与もキャリアプランも自分で決める
    ■第7回 「会社」という仕組みはもう古い


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