治っても後遺症？ 新型コロナの恐ろしさ、新たな闘い
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注目のコメント
コロナをめぐるご飯論法やわら人形論法等はたくさんありますね。
［交通事故死が怖いからといって、車の製造販売はやめないじゃないか］［殺傷事件の原因になるからといって、包丁の販売はやめないじゃないか］
日本の年間死者数は1376000人(2019年)。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei19/dl/2019suikei.pdf
死亡原因は幼少期は先天性疾患や不慮の事故、青年期から40台前は自殺、以降は悪性新生物等。
これに比べればコロナは死亡率は本当に低い。それは事実です。
ただし現在進行中でワクチンの無い疾患について自衛的になるのは普通のことで、普通に自衛していればいいと思います。静かに淡々と自衛しながら過ごせばいいのでは。
後遺症もまだ注視中ですが、若い方たちが軽症で済むからと放置できない可能性があるので、気にして心配しています。
［コロナより怖いものがたくさんあるのに！ ］だから皆、交通事故に注意し、風邪にもインフルにも怪我にも注意して普通に生きていると思います。その中にコロナが加わっているだけです。
必要以上に怖がる人と必要以上に軽視する人で対立しても何も生まないので、やめていただければと思います。両者の精神構造は類似しています。2,3日前 罹患した方のお話をちょうど聞きましたが3ヶ月経っても回復していないそうです。
軽症 でもひどい目にあったとニュースでも見かけます。
個人差もあるかもしれませんが、軽症レベルの程度なども具体的にわかるようにして欲しいですね。12才の時の怪我の手術の痕は、治ってから何十年も経つが、傷痕は元には戻らない。
全ての傷には、傷前の状態に戻る可逆的な傷と、治療後の状態しか維持出来ない不可逆的な傷があり、
コロナの傷も同じ。
