19歳起業家・山本愛優美が経験したVCからの資金調達——「私が越えられなかった最大の壁をお話しします」
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注目のコメント
まさにリアルな話であり、起業家が真剣に事業に向き合えば向き合うほど、このことを真剣に考えることになります。
山本さんの意思決定は熟慮した結論であり、Respectに値するものですね。
資本政策は巻き直せないので最初が肝心ですよ、起業家が一番理解していないといけないのはファイナンスだよと言い続けていますが、なかなかそうなっていないのは歯痒くもあります。
そして、この年齢の時に自分が何をしていたかを考えると、もう恥ずかしいとしか言いようがないわけでして、本当に今の若い世代は色々なことを託すに足る人たちが多いなと思います。
我々世代は次世代に誇れる未来を創り残せるのだろうか、その一点にのみ自分は生きる価値があると思い始めています。これ、とても良い記事です。
今、高校生から大学、就活から会社へと進む若い人。コロナ影響で転職や副業、働き方を見直しはじめた社会人。
そういう中から、実際にフリーで働く・起業する人も出る中で、「自分の進み方は良いのか」「拡大させるのに資金調達はどうするの」ほか、様々な局面で迷いや悩みが生じます。
その経験からの言葉の重み、みたいなものをリアルに感じた記事でした。
これからの未来を考える若い人にも、新たな一歩を考える人にも役立つ記事です。19歳でもそうでなくても、全ての起業家が必ず直面する壁です。慎重に、というのは簡単ですが様々な理由で短い期間で判断を迫られることも。この記事にもある通り、相談できる信頼できる人がいるのがとても大事です。それは起業に関わらず、でもありますが。