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創業時のツイッターを支援、最も成功したテックベンチャー投資家が注目する次の大波は「クリーンテック」 

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    クリーンテックの定義には諸説ありますが、この語の注目度が高かった十数年前は、再生可能エネルギーの発電技術を中心とした、エネルギー革新テクノロジーを示すことが中心であったように思います。

    近年のほうが、脱炭素技術を取り込んだ商品開発、素材改革、製造プロセス改革、農業改革など、包含する意味合いが幅広くなっており、用途的技術開発へシフトしている感じがします。

    著名な投資家や企業がすでに注目してマネーを動かしているということで、今回のブームでは、さらに盛り上がりが期待できそうです。
    日本もクリーンテック技術を先導すべく様々な努力が重ねられており、技術的ポテンシャルがあると思いますが、巨額を大胆に投資して成長させるのは、やはりアメリカが早いですね。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    Futadaさんのご指摘のとおり、バイデン氏が勝って議会との交渉が成立すれば、相当なクリーンテックブームになりますね。オバマ政権でもこの分野には相当お金を使い、ソーラーとか色々と大失敗したプロジェクトもあり批判されたのですが、そういう失敗のなかでテスラも伸びたので、やる価値ありです。ベンチャーも次の政府援助狙っているはず。EV事業も含めて政府が援助したプロジェクトの成功率は相当低いですが、ある程度税金投入しないと、こんなリスクの高い事は無理なんでしょうね。ちなみにバイデン氏が発表した政策は現実的かどうかは別にして、トランプ政権との違いがはっきりして良かったと思います。


  • AMP[アンプ]編集部

    アマゾンもクリーンテック投資に20億ドルのファンドを創設していますし、今後クリーンテック分野にさらに注目が集まってきそうですね。


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