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「嫌いなものは嫌い」では、コミュニケーションは深まらない

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  • ◯コミュニケーションの重要なポイント
    ・普段意識していない部分まできちんと整理し、言語化できるかどうか
     →感覚的に思えるものでも、何らかの理由や思考の経路がある


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    意見を述べたら、必ず「なぜなら」も言う。

    自分の考えをしっかり持っていれば、「なぜ?」と聞かれても、すぐに答えられる。

    「なんとなく」ではなく「○○だから」と言えることが大切です。特にビジネスでは必須。

    好き嫌いの理由を追求する習慣を身につけると、思考力が鍛えられます。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    人事などでもよく聞く「好き嫌いで決めている」という言葉に、ほとんどポジティヴな意味は込められていないと思うのですが、ワタシは結構この「好き嫌い人事」の肯定派です。問題は「好きか嫌いか」で終わらせていることであって、そこにはおそらく理由や背景、具体的な事実があるはず。そこを言語化すること、そしてビジネス・組織においてはそこに一貫性を持たせることが大切なんでしょうね。


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    嫌いなものを嫌いと言わないで空気を読むようにした教育が日本人の感性を鈍らせている一番の元凶。


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