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「感染が終息したならばこうしたい」と、今、発表することに、「まだ諦めていない」という意思表示以上に、何の意味がある?
オリパラにかける予算の全てを即刻、感染対策と医療従事者への支援に振り向けてほしい。
決断できないリーダーほど有害なものはない。
組織委は、個人的利益や野心からだけで発言しているとしか思えない。
あと一年で、「コロナを制圧した日本」という、「美しい妄想」を描いているのだろうか?
そうすると、1年後もあまりにも非現実的、と悲観的にしかなれないです、残念ながら。
案の定、シニカルなコメントが噴出。
これは想定の範囲内のこと。
別に驚きはしない。
しかし、大多数の国民やアスリートたち
は、来年のオリンピックに大きな期待を
持っていると信じる。
国や都は、オリンピック開催を、ターゲットに
そこから逆算して何をすべきか、何をすれば
開催に備えられるのか、きちんと語るべき。
それを聞きたい国民は多いはずです。
海外のことまで考えると気が遠くなりそう
ですが、まずは国内で何ができるか、何をすべきか
腹に落ちれば、それは確信や勇気のもとになり、
国民は目標に向かって動いていけるのではないか?
つまり日本人の苦手なサンクコスト(埋没費用)と全国民が向き合うことになります。
これまで使ったお金はもったいないから、そのまま突き進もう。という思考を止めることを身につけるのは、特に仕事の面で大切ですから、是非この機会に理解していただくと良いかと思います。
年末が判断のデッドラインと仮定すると、その3ヶ月前には複雑な関係者のコンセンサスフェーズが入るでしょうし、実質案を検討できるのはあと1-2ヶ月ぐらいになりそうです(※素人予想です)。世界的に感染が収まってる状況は見込めないので、その中でどのように開催していくかと、その上でどう収益を上げるかの検討。
感染状況について、少なくとも東京では収まっている必要がありますし、各国の代表や関係者も自国での感染対策の徹底を遵守してもらう必要もあり、そのマニュアルなどの検討も必要。
収益計画について、どれだけ感染対策をしてもスタジアム満席は出来ないことを見越して、チケット収益以外のキャッシュポイントをどのように実現できるか。さもなくば、準備にかけたコストを回収出来なくなり、収支面から開催キャンセルになりそうです。とてつもなくチャレンジングですが、突破できれば革命的です。回りくどいですが応援してます!
① : https://gtimg.tokyo2020.org/image/upload/production/bbauktqklpyblvcdblrd.pdf
昨年の東京暑さ対策の話題が懐かしい。
そういった国の選手たちをどうやって受け入れるのか?
開催には批判的ではありませんが、Go Toの様に運営が難しい決断を多く迫られそうです
体操や陸上など個人競技の一部はリモートでもできそうな気がしますが、ダメでしょうか
開催できる根拠がまだ楽観といえます。