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本田圭佑のSNSとブラジルのタブー。サッカー選手の“概念”を変えるか?

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  • あ WEBプロデューサー/ディレクター

    あまり褒められることではないと思います。

    どのタイミングで提言するか?は社会人としてはかなり重要なファクターなので。これを「外国で1人頑張ってる本田が言ってるから」で片付けるのはおかしい。

    例えば普通に30代中堅のサラリーマンが商談で逃した後に「これは今の日本のルールがおかしいんすよ。法律改正すべきだ」ってtwitterに書き込んだら周りがどう思いますか?って話だと思います。
    普通はどんなに法律がおかしくても、その中で頑張るのが当たり前だろ?ってはなしになるとおもいます。

    いうなら分かった段階でまず言わないと。
    そうでなければただの言い訳です。
    それはアスリートだろうが、サラリーマンだろうが一緒。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    日本だって協会や社会に対し、サッカー選手が何かを言うことは批判の的になっていました
    90年代後半に中田英寿選手のインタビュー記事で、国家や日の丸に関する質問が曲解され、右翼の怒りを勝ったのはこともあります

    「サッカー選手はサッカーに集中しろ」
    サッカー選手が社会に物申すこと、サッカー以外のことを始める事は決して普通なことではありませんでしたが
    現役中から政治的発言、協会への提言、ビジネスもそうですが、
    本田選手はそういった現役選手がタブーとされている様なことを日本でもぶち壊してきました

    治安の問題もあるの、社会に何かを物申すことは、日本以上にリスキーな社会かもしれませんが
    言うべきことは言う、本田選手らしい行動で、ブラジルサッカー界に変化を与えて欲しいですね


  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    非常に素直で、常に何事にも「こうしたらもっと良くなるんとちゃうか」と表現しているだけだと思います。

    どんな業界でも「プレイヤーは決められたルールでやって結果出せや」というのは正論であると同時に傲慢で、それだと進化しません。素直な視点で進化を志向し、リアルの課題を当事者としてよく知るものが、大会ルールというプロダクトをより良くできるというものだと思います。


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