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検査体制が整ってきただけではないのか?
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政府や東京都の現状認識と具体的な対策、国民や都民はどのような協力をすれば良いか、を取材して報道してほしい。
併せて、何をすればどうなるのかという見通しを指し示す事が、総理や西村大臣に期待される役割だと思う。
その意味で、昨夜の西村大臣と尾身会長の会見はよかったと思う。今後は、感染者数だけでなく、対策や方針について政府が強く発信していくよう期待したい。

【西村大臣、尾身会長会見2020年7月16日】
https://www.youtube.com/watch?v=Et4sCChs578
前にも書きましたが新規感染者数だけでなく、入院者数や重症者数、そして、医療現場の病床数やその利用率なども報道してほしいですね。でないと、適切な判断ができません。
速報では無理にしても日変化をまとめたページも作ってもらえたらありがたいです。
素数だ.7月4日の131以来.
ソフィー・ジェルマン素数.つまり,
2×293 + 1 = 587
も素数.
速報の出した方がだんだん大本営発表のようになってきたのが問題だ。
 ただ数字を出すよりはケーススタディをきちんと示したほうがよい。歌舞伎町だけで280店ものホストクラブがあるのだから、当局が調査チームをつくって分析し、成功事例・失敗事例を説明すればよい。感染防止効果のヒントは現場にある。
速報を意図的に事前に出して、「過去最多」というショックを緩和しようとする効果を狙っているのだろう。しかし、その手法も、そろそろ意味がなくなりつつある。「速報を知っただけでは、詳細がわからなければ評価できない」という認識が次第に広まっているからだ。無意味に速報を出すぐらいなら、より丁寧に確報を出した方がよほどよい。
新コロ利権拡大しとるな
これは速報として、NHKに掲載されただけだと思います。
速報にあれこれと長いコンテンツは不要。

速報性のあるニュースとは別に、新型コロナの特設サイトがあって、そちらには速報以外のコンテンツもある。毎日発表される感染者数以外の数値も掲載されています。
それが見られているかいないか、Pickされるかされないか。

『特設サイト 新型コロナウイルス 感染者数やNHK最新ニュース|NHK -』
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/
海外に目を転じると、米国の新型コロナウイルス感染者は、7月に入ってから1日当たり平均57,625人ずつ増えています(6月は1日当たりの増加数が平均28,000人だったのでペースはほぼ倍増)。Newsweekによれば、7月16日には、77,217人増加し、1日当たりの増加数としては過去最多を更新したとのこと。やはり独立記念日前後の休暇中の行動の結果が、一気に数字に表れてきているのでしょう。日本とは異なり、入院者数や死者数も急増しているようで、欧米の被害実態は遥かに深刻です。

なぜ日本では重症化率・死亡率が海外と比較して低いのか ― 昨日東洋経済に掲載された、高橋泰教授の分析は興味深いです。
https://toyokeizai.net/articles/-/363402
数だけ報道されてもな。報道の自由とかあるから難しいだろうけど、国が管理した方がいいんじゃないかな。数だけ先行して不安を煽られたら、落ち着いて対策練ることも出来ないでしょう。
数字の報道は週一で十分。コロナ関係の報道も週一でいいから、価値あるものを。
過去最多更新したって騒いで、小池知事に「どうお考えですか?」とか聞いても無駄。考える時間与えてないんだもん。
東京の感染者293人のうち40代34人、50代24人と中高年層でも感染が目立ちます。入院者数は836人、前日より76人増えました。都が確保したベッド数は1000床から約1500床に増えましたが余裕がなくなってきています。東京発の感染拡大をどう防ぐかが日本の最大の問題です。やるべきことは、はっきりしています。検査態勢の拡大です。陰性の人が集まれば、シアターもライブハウスも怖くはありません。そして、瀕死の病院経営にコロナ禍で被った財政的被害を少しでも補填してあげることです。
なのに、国と都は無意味な張り合いをしているように見えます。旅行キャンペーンの東京除外では、政府関係者は「小池氏のおっしゃる通りにやっただけ。都民への説明責任は都にある。除外は小池氏が望んだこと。それに尽きる」と語りました。国と都が反目する馬鹿らしさ、またこの時期にGO toという政策そのものの妥当性を考えると、この国は大丈夫かと思います。東大の児玉先生が国会で声を張り上げた「目を覆うばかりの事態」は間近に迫っています。今が正念場です。