高齢、若者団体はGoTo対象外 宴席伴う旅行も「利用控えて」
コメント
選択しているユーザー
団体の定義がわかりません
泊まる場所は別、でも観光場所は一緒。
車は別々で?電車で現地集合は?いくらでも裏道は思い浮かびますが・・・
グダグダと変な線引きするからややこしくなる
オンライン申請制にして、個人別でやった方がいいと思いますけど、目的地の宿泊、経路まで把握しないと、感染経路不明で終わる気がしますが・・・
GPSで入力地を限定すればいいですし・・・、そこまでしないと観光先で感染者出ても、誰もしらばっくれますよ。証拠がないっすもん
やっぱり日本って圧倒的にIT遅れてるんですよね
旅行者に還付ではなく、宿泊先に先払いがいいのでは?
オンラインで登録した人数×還付分を先に払っておけばいいんじゃない?宿泊先は、それを引いた金額で泊まって貰えば、損失もあまり気にしなくていいと思うけど・・・
注目のコメント
うーん、、後出しじゃんけん的に条件追加はよくないと思うんですよね。
あと年齢や団体は運用的に難しいかもしれませんね。
10名のグループ旅行だけど、部屋の予約は1室2名で5部屋の場合は、予約をばらせば、2名であり、団体扱いにはならないでしょうから。
年齢も、申込者は40代だけど、その中に高齢者と子供が含まれる家族旅行はどうなるのか、とかですね。
ルールは居住地1本に統一して、感染拡大傾向のある都府県は一律時期をずらして実施するから今回ごめん!としたほうがシンプルでいい気がします。
1都3県と大阪を除外し、こちらは、時期をずらすかわりに、あらかじめ確保しておいた財源の中から、1都3県と大阪分はキープしておきます!等。条件が複雑化しているのは、政府内で「つなひき」が行われているからでしょう。
GoToをやりたい人とやめたい人がいて、それが条件闘争をしている。「××さんの顔を潰すわけにはいかない」として、カードの切り合いをしているのではないでしょうか。そのゲーム自体がご破算になっていることに気付いていない(または気付いていても無視している)のだと思います。
この結果、起こるのが「戦力の逐次投入」という日本のお家芸です。詳しくは名著『失敗の本質』をご覧ください。https://www.amazon.co.jp/dp/4122018331
言い換えれば、「リーダーシップの欠如」だと思います。安倍官邸はどうなってしまったのでしょうか。ちなみにドラッカーはこう言っています。
「リーダーシップとは、組織の使命を考え抜き、それを目に見える形で明確に確立することである。リーダーとは目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを維持する者である」(『プロフェッショナルの条件』)科学的なエビデンスに基づくならば、良いのだと思います。
しかしながら、顔色を伺う感じで、説明が二転三転するような状況では当局に対する信頼感は低下するばかりです。
今やるには理由があるわけですから、そう判断した背景につき、デリケートな説明が必要なんだと思います。