喫茶室ルノアールは「ニューノーマル時代のオフィス」になる
マネー現代
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注目のコメント
都会のオアシスルノアール!わかります。
私も移動の合間の仕事やどうしても集中したいとき愛用してました。
あの昭和的感じが落ち着くのです。
喫茶 カフェ あまたあれどゆっくり落ち着いて「仕事ができる」のは何故なのでしょう?(単に好みの問題か?)
以前高校の同窓会の東京支部のお手伝いをしていたのですが、打ち合わせは必ずルノアールの会議スペースをお借りしてました。主婦の多い打ち合わせ(地方公立女子校出身)は私用で会社を使うわけもいかず人数もそこそこいるので、会議室が便利です。時間貸しなのも会議が伸びず良いですよ。そんなに混んでいないので会議室を借りなくても小声で会議もできるかんじがしますしちょっとした打ち合わせもできますが、大勢では流石に無理ですね。昔みたいにタバコ臭くなくなったのがいいです。
誰にも会う必要がない場合は家から歩いて行ける距離の店に行けば移動費もかからないですね。
コンビニの様に人が集まるポイントになってくれば他のビジネスも同時に展開できる気がします。テレワークを在宅勤務と訳すのは間違いですね。家をがんばってオフィスにするより、近所に遠隔勤務できる空間がたくさんあるのがいい。お店をお持ちのかた、ちょいとIT投資するだけで、巣ごもりサラリーマンをつかまえるビジネス、ありそうですよ。