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高橋泰教授、コロナに関し、日本と欧米の重症者や死者数が違うのは、自然免疫力の違うからではないか、新型コロナウィルスに接した時の発症率が、欧米が20%に対して日本は2%とのこと。確かに年齢と共に重篤化が進んでいる。もしそうであれば、経済活動の制約は緩和すべきとなる。よく見極めたい。
今まで読んだコロナ関連の解説記事の中で、最も論理的かつ裏づけがしっかりしており、日本において過剰な経済活動の抑制をしなくても良いことが納得感もって示されています。
感染者数を連呼して煽るマスコミや政治家は、こうした解説手法をもって冷静に対応することを国民に呼びかけるべきではないですか。
「感染パターンを注視しつつ、経済活動は続けるべき」
仮説ではあるのですが、読んでおく価値は高いと思います。感染者数(正確にはPCR検査の陽性率)が高いのに重症者率、死亡率が低い不思議をよく説明できています。この仮説が正しいとすると、対処の仕方も変わりますし、ホントだったらいいなぁと思います。