コミュニケーションは「遅くていい」チーム全員でより善く働くコツ
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注目のコメント
「非同時的なコラボレーションのアプローチ」に、まだ慣れていない人や組織が多数だと思う。
即レスは美徳でも、素晴らしい働き方でもないが、同調圧力の強い日本の企業風土だと 即レスへの期待に応えようと無理をしてしまことも多いだろう。
まず 自分でプライオリティをつける。 今取り掛かっていることを中断しても、アクションを取る必要があるか?
タイミングを逃すと何が起こるか? リモートワーク時以外でも基本は同じ。
相手からのリアクションを至急欲しければ メールなどの書き方にも工夫が必要。普段からテキストでのやりとりは多かったですが、リモート期間にありがたさを感じたのはまさにここ。何かわからないことや「前どうしてたんだろう」ということはslackで探せるので助かりますね。
(記事より)
自動的な文書化と透明化が進む:コミュニケーションの大半が文字で行われるため、重要な議論や情報が自動的に文書化される。特に、メールではなくチーム向けのツールを使っている場合はそうである。これによって、議論の検索や参照、共有がしやすくなる。『私の会社も含めて、リモートワークの企業が毎年、何千ドルをも投じてチームのリトリート(会社から離れた場所に集合して行う研修会など)を実施するのには意味がある。』
やっぱそうだよなー。こういう取り組みはやらないと。