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トランプ大統領の選対本部長の交代は、事実上の選対部長はトランプ大統領の娘婿の大統領上級顧問であることからそれほど重要ではなく、トランプ陣営は引き続き苦戦を強いられるだろう。

新型コロナウイルスによりバイデン民主党候補とトランプ大統領は多くの課題を抱え、トランプ大統領が再現しようとしている2016年の大統領選とは全く別の選挙戦になるだろう。
先日のタルサでの集会で参加人数が少なかった責任を取らされた形。ただ、パースケール氏は元々、16年のデータ分析担当。残り4カ月弱でさらに踏み込んだ戦略・戦術をという意味での選対本部長交替もあると思います。
普通は、辞める人が多い方の選挙チームは負けると思っている。
トランプだけは普通が当てはまらない。
トランプ再戦が厳しい状況になってきました。人事の刷新だけにとどまらず、国際政治、特に中東問題や米中関係にもショッキングな変化がありそうですね。
支持率や集会の参加人数が、この選対委員長の裁量で改善されるものだったのでしょうか?
トランプ氏自身の言動の結果でしかないのでは?