「カビが生えたワッパー」 不都合な真実を晒してバーガーキングが得たもの
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田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」という著書にも
経済と食品を比喩して、その本来の在り方を
問いています。
便利で長持ちな食品や旨味を注射された食品などで
世の中は、溢れかえっています。
私自身もなかなか分断することは出来ていませんが
本来の食品のあり方が
昨今のフードロスやSDGsにも繋がって
いくのではないかと思います。
マイケル・ムーア監督の「フードインク」を見るべし。
※少し古いですが食べ物が傷みやすいこの季節、食中毒を起こしうるカビが生える無添加ハンバーガーと、カビが生えにくい無添加でないハンバーガーなら、絶対に後者を選びますが。
どんな宗教を布教しようが企業の勝手ですが、マクドナルドの足元にも及ばない理由を冷静に考えてみた方が。広告見せられた方は不快では?
そんな広告を良しとするのは、イマイチ理解できません。
芸術性はあると思いますが。
カビの生えたお弁当やパンを見た事ありますか?
箸つけようとして、中がひからび、カビていて、変な糸の柱があるような、ほんな経験ありますか?
(困った事に私有るんですよ…中国働いてる時、昼に弁当頼むことが多かったのですが、その日頼んだ物を受け取りに行って際、誤発注か何かで放置されてたらしい数日前の弁当を自席に…という事故が。掃除の担当者は、サボらねぇで掃除しろな?)
しばらく物が食べれない程の衝撃です。
それを、彷彿とさせるような、この広告がなぜ持て囃されているのか。
理解に苦しみます。