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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200716/k10012518311000.html?fbclid=IwAR3QxsqWVNKb4I1pwvmXzfy9rMbMGaAXq4aOBTmIxcfFVSVaiGTnAohW96c
FAX方式から方法を変えて集計が早くなったみたいですね。(それは良かったです)
こうなると300人台も目の前なので、この状況でGOTOを今のルールで決行するのは難しいかもしれません。
個人的には、業界や地域のためにもGOTOキャンペーンは必ず必要なので、中止には反対です。ただ、延期して、効果的な「時期」「地域」「方式」を再度考えるのがいいかと思います。
GOTOキャンペーンを決定した時期とは周辺状況が変わってきているのだから、ここで朝令暮改をしたとて、政権非難を心配する必要はないような、、。(むしろ強行にスタートしたほうが政権非難が強まるような、、)
そもそもの論点は死者数だったり病床稼働率だったりするはずですが、ここまで感染者数の拡大とキャンペーンがメディアに取りだ出されると、軌道修正の圧力は避けられないでしょうね。
死亡率を0.2%以内に抑制しながら、経済損失を最小化する最適公衆衛生政策についての論文。
https://www.nber.org/papers/w27102
結論として、PCR検査等で感染者の補足率が高まり、迅速に隔離ができれば、若者・中年層に対するロックダウン政策の必要性はより一層薄れるとのこと。
こういう最適解を求める話題ってどうしてメディアで、そして日本語で出てこないんだろう・・・
もちろん犠牲と共にベネフィットというのはいいづらいこともあるけど。
年齢別の行動プランきちんとこういう論文があるっていう紹介とか、実際に仮定と結果がずれてくることもあるだろうけど、仮説ベースでも背景とかも説明してくれたらいいのにって思いながら、こっそり?日本語のサマリーが日銀のサイトでリリースされてるのみて思いました。
端的でわかりやすいのでご参考くださいませ。
https://www.imes.boj.or.jp/japanese/newsletter/nl202006J2.pdf
そりゃ、コロナによる死亡率ゼロがいいけど、そんなこといってたら政策なんてすすめないわけで。決めたら迷わず、そして試行錯誤の中修正するべき時は適宜修正してほしいですよね。
でも、この論文におけるケーススタディにでてくる、経済損失コストが10%もかわるなら、それは誤差じゃないと思うし、タイミングの問題はあれど、なんらかの試行錯誤に意味はあると思います。
キャンペーンがどうなろうと、自己防衛をしながら、考えられる最善策を取りながら、お盆をすごしたいと思います。
予定通りやっても、中止・延期しても
批判を受けることは間違いない。
当事者の「迷い」も十分理解できる。
結果は、歴史が判定すると思うしか
ないと思う。
都民の一人としては、マスク、消毒、
慎重な行動。それにつきる。
大阪に住んでいる私が帰省してコロナを田舎に持ち込んでは迷惑がかかると思い、帰省することができません。同じように田舎への帰省を控えている人も多いと思います。
ただ、観光地である地元で多くの旅館が休業して、雇用されている地域住民の生活に影響していることを考えると、観光地に賑わってほしい思いもあります。
すでに旅行を予約されている方も多いので、決行するのも中止するのも難しい状況でしょうね。
経済も大切だが全国一斉にではなく、自粛期間にもあったように県内でのGO To や近隣県だけでとエリアを限定したGo To
もありなのではないだろうか。
身近なところの知らない魅力がかなりあるはずだと思う。
上手くいったら自分の手柄で、ダメな時は専門家が言ったからとなりそうです。