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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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そもそも利益優先の大会だった旧式オリパラは1度無くなってしまえばよい。

有資格者である理学療法士を無償で利用しようとしており、どんな地域からの参加でも交通費1日1000円のみです。
病院によっては有休を利用して参加する必要もあります。
宿泊費も交通費も価格高騰した東京に自腹で飛び込める人でなきゃ行けない。
公平性に欠けた、医療従事者のホスピタリティを利用した搾取だと感じてました。
関東圏のみの人に有利な設定です。
そんな大会は平和の祭典ではありません。

代替えの"開疎化"的な現地スポーツイベントか、
リモートでの各地イベントを繋ぐ大会などを別団体で検討して欲しいです。
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そりゃ「望まない」でしょう。

無観客をスタートラインにして、どこまで入れられるかは今後の国内プロスポーツを指標にしてもらうことである程度見えてくるでしょう。

海外からは選手以外は渡航制限がスタートラインで、どこまで入れられるかですかね。現状言えるのはそのくらいでしょう。

予想するのは自由ですけど、中止の判断はまだ早すぎることは確か。
観客を入れて開催するために、今、野球やサッカーで観客ありの開催をして、五輪開催へ向けた努力をしてるのに、開催は無理とあっさりいう人の根拠はなんなのか。来年夏の観客ありが無理なら、今の野球サッカーははるかに無理なはず。海外からの入国者を恐れる人もいるが、世界の感染者がゼロになるまで日本には海外から人を入れないというのか。怖がるのは構わないが正しく怖がろう。年配者は特に怖がろう。オリンピックが開催されても70歳以上の高齢者は観戦できないようにすればいい。
そりゃあ誰も無観客開催は望んではいないです。
どのステイクホルダーの立場から考えても望んでないことです。
そもそも、、、ということを言いはじめたらどの立場でコメントしようにも、長文になってしまいそう。
大変な年になってしまいました。
開催は難しいと思います。無観客でできないなら、選手とその関係者以外は入国させないくらいの判断がないと対策のしようもないと思うからです(観客は日本に居住する人だけ?)。

早目に決断しないと費用が嵩みます。
「非公開のオリパラ」を望まないのは、通常のときには当然のことで、この記事は、発言の切り取り。全体の主旨は、「わからない、決めてない」でしかない。
ここから、コロナ感染下でも、「無観客」に反対しているとは読み取れない。感染状況が決定要因だと言っているにすぎない。

不確定な状況に直面した時に、組織のリーダーがとるべき態度は、「君子危うきに近寄らず」であり、「遅延オプション」の採用だ。

IOCといい、日本といい、東京といい、リーダーに恵まれていないのが不幸だ。
中止に向けての布石だったら嫌だな〜
今朝このニュースをテレビで聞いて、都知事の思考停止の理由が分かったような気がしました。
IOCの会長くらいの人であれば、この段階であれば日本人の気質を見越して、IOCの理想論を主張するのは当たり前だと思います。
都知事がグローバルスタンダードな交渉に長けているとは感じませんので、結果、思考停止…

IOCがどうしても観客を入れて開催したければ、感染者が増えても気にしないアメリカが一番良いのでは?
IOCも、オリンピックがスクラッチ&ビルドくらいに追い詰められれば、妥協点も見えて来るのかと思います
IOCが企業だったら、生き残れないでしょうね...

何故なら、新型コロナウィルスと共存せざるを得ない世界では「従業員と顧客の安全が最優先」でない企業は生き残れないからです。

別記事にもありますが、東京と北京の違いも理解できない、しかも、商業性(個人的な憶測です)を安全より優先するような組織が開催するイベントが世界のファンの共感を得られるのか心配になってきました。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
何れにせよ、Insurance的に覚悟はできていることでしょう。知らんけど
https://www.sportspromedia.com/news/tokyo-2020-olympic-games-cancellation-insurance-cost-losses
■1. ニュースの要約
2021年に延期された東京オリンピックについて、IOCのバッハ会長は、無観客での開催は望まないと明言した。

■2. ニュースの論点
・IOCのバッハ会長は「1年後の衛生環境はわからず、さまざまなシナリオを考慮して準備を進めている」と先行き不透明ながらも準備に対しては前向き
・一方無観客開催という特殊な開催方法は避けたい思いがある
・足元東京都の感染者数が増加に転じているが、「小池都知事の対策と対応を信じ任せている」と述べるにとどまる

■3. 考察・感じたこと
日本にとっては今後難しい選択を迫られていきますよね。

今までかけたコストを無駄にしたくないというサンクコストも働いていると思いますが、冷静に何がいい選択か、IOCと適切にコミュニケーションをとって意思決定してほしいです。

オリンピックの再延期、中止を巡る論点は
・コロナウイルスの感染リスク
・アスリートファースト
・経済効果
で様々な人がポジショントークを繰り広げる分野でもあります。

難しい意思決定だからこそ、意思決定やそこに至るまでの根拠を透明化して、国民や世界に発信し、どの選択をしたとしてもよくやったと言える形に持っていってほしいと思います。