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はたらく幸せ・不幸せ 実感を調査 年代別で違いも

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  • 株式会社情熱 代表取締役

    もうちょいデータからの分析をして発表して欲しいと思うけど、20代のはたらく幸せが低い要因としては能力不足と上司や会社のマネジメントや評価がうまく機能していないというのは間違ってないとは思う。

    20代は自分の中に可能性も選択肢も大きくあって、その分理想と現実のギャップも大きく不満感が高まるの仕方ないこと。
    そこを自分と上司も知りマネジメントしていくことが大切


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    勘違いしてはいけないのが、働くことを通じて幸せだと感じる人が100%になることが大事なことではなく、みんながそれぞれ(仕事に関係なく人生として)幸せになることが大事なんだと言うこと。

    仕事以外に幸せを見いだしている人に、『この仕事はやりがいあるからぜひやってみて。そしたら幸せになれるよ』なんて提案しても無意味でしかない。

    仕事で成長する、仕事にやりがいを感じる、仕事を通じてアイデンティティを構築する、なんてのは、全員が全員求めていることではないんです。

    他人の価値観に踏み込むことほど、迷惑なことはないと思いますけど。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    "幸せ"を感じる尺度は、各々の受け取り方次第と思うが、承認欲求が満たされ、自由裁量の大きさを感じることが大きく影響していると思う。経験を重ね、一人前に仕事を任せられるようになると、自由裁量の幅も大きくなり、オーナーシップを感じながら仕事に邁進することが出来れば、"働き甲斐"にも繋がると思う…。相手からの期待に応える姿勢も変わる。そこに仕事の"面白さ"を感じられると確実に"成長実感"を味わえるだろう。仕事を"楽しむ"ことが、自身の"幸せ"を感じることに繋がると思う…。Enjoy your own job❗️


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