「責任あいまい」テレワークで弱点あらわ

コメント

注目のコメント

• 中島 朋子

  テレワークについては、政府がガイドラインを出すべきではないだろうか。
  
  そもそも、テレワーク前に会議で若年職員の発言が少なかったのは、慢性化する管理職の多さと、その威圧感のためではないか、と考える。
  
  この際だから、年功序列制度などの雇用制度を見直し、就業時間についての規定も見直せばよいと思う。
  
  管理する側より、される側の方が、テレワークを使いこなせるのだから、管理職自体の存在価値も問い直す必要がある。
  
  就業規則、雇用契約、業務フローの改定のためのガイドラインを政府主導で出さなければ、日本の生産性における競争力は弱くなるのは明らかだ。
• 福本 勲

  アルファコンパス 代表　/ 某日系製造業　チーフエバンジェリスト

  ・2020年07月16日

  そもそも明確に意見を言ってキチンと存在感が発揮的できるということが必要なわけであって「雰囲気で存在感」ってのは元々どうなんだろうという気もしますが、フラットでトップと現場の距離が近くなるなどの効果も大きいのではないかと思います。
• 三浦 孝文

  オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

  ・2020年07月16日

  変化が多く、こと有事においては、組織においても課題に対してスピード感や決断力、求心力のあるリーダー（役職云々ではなく）が求められるのかなと。