ドローンとAIで建物診断、ドローンパイロットエージェンシーがCACなどから1億円調達
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コメント
注目のコメント
サーモカメラにて外壁診断も出来る様になってきていますが、やはりかなり高額。
あと、風と雨にめっぽう弱いのがドローン。
現調の日程組などなかなか難しい所もある。
私もパイロットの端くれで、事業でドローンを頻繁に活用しますが、まだまだ課題は山積していると思いますよ。
そして、ドローン情報基盤システムの情弱さよwww
頼むからもうちょっと力を入れて下さいwww
あと、飛行実績報告の送信可能データ容量もかなり弱い。
プラットフォームの情弱さは後に響きますよ。
ここが大元なんだから、しっかりしましょう。
期待しています。"ドローンパイロットエージェンシーが開発する「AI建物劣化診断サービス」は、建物の外壁をドローンで撮影し、その動画よ読み込むことで亀裂箇所を自動で検出してくれる。今後開発を進めて、外壁の浮きなどの状況にも対応する予定。"