京都市観光協会、観光回復に向けた4段階のロードマップ策定、第1段階では国内宿泊客数10万人泊、訪日は第3段階で

コメント

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• 堀江 卓矢

  公益社団法人 京都市観光協会 Chief Marketing Officer (CMO)

  ・2020年07月15日

  ロードマップに掲げている数値目標は、市内主要ホテルを対象とした統計を基準とした値なので、京都市全域での宿泊客数とは異なること、予めご了承ください。

注目のコメント

• 有田 元則

  BIPROGY Techマーケ&デザイン企画

  ・2020年07月16日

  今後の新しいターゲット層として「従来の地域や性年代」ではなく「新しい体験に投資し、成長を楽しむことを重視する、国内外の旅行者」とのこと。
  
  ロードマップについては、
  第1段階はGo To キャンペーンの開始後に至るまでの国内観光の復興期、インバウンドについては情報の収集と発信を再開。
  
  第2段階は、延べ宿泊客数を新型コロナウイルス以前の水準まで回復させ、在日外国人などを起点としたプロモーションを再開。
  
  第3段階では、アジアなどの近距離圏からの国際観光が再開する状況。インバウンドプロモーションについては、海外メディアの取材支援を強化。
  
  第4段階は、ワクチンの普及やビザ免除などの規制緩和が以前の状態に戻ることを前提として、宿泊数を増やす。
• 鶴本 浩司

  トラベルボイス編集部 代表取締役社長/President

  ・2020年07月16日

  第1段階は国内観光の復興期と位置づけ、訪日は第3フェーズからとしています。