在宅勤務で「孤独に悩む人」「元気になる人」の差
東洋経済オンライン
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注目のコメント
テレワークの良し悪しについての議論はこれまでも多くありますが、特にテレワーク向きの人の特徴は的を得ていると思います。
・テレワークでつらい思いをする人、「自分がやったことにフィードバックを受けられないことがストレスになるケース」
・テレワークでいきいきする人、「判断基準、興味関心などによって自分の仕事を自分で評価する自己満足タイプ」
本文による「人間はフィードバックを受けなければ成長できない生き物ですが、フィードバックよりも他者の観察や自己反省を通じて成長するタイプの人材がいることも事実」、はまさに納得です。それはテレワークだけでなくマネジメントにおいて人によって成長の仕方やアプローチに違いがあるということだと思います。
つまり、フィードバックによる成長と自己反省による成長の割合なのだと思います。人によってその最適なバランスが違うということなのだと思います。社員としてのテレワークではなく、業務委託を受けてお客さんのところに常駐してきたコンサルの立場からだと、リモート環境はさらにアウトプット勝負になるので、否が応でも緊張感が高まって、ある意味刺激的です。
孤独に悩んでいる場合ではないので、ある意味、気は楽ですけど。テレワークでよかったなと思うこと。
・通勤時間が削減でき2時間の学びの時間が確保できたこと
・家族と触れ合う時間が増え、こころに余裕が生まれた。幸せ。
・新型コロナ感染リスクを減らせる。
・痩せた
学びの時間を得られたことで、孤独感は依然より感じにくくなった。
会社に行ってた時の方が逆に孤独感を感じることが多かった。
ということで、私は元気です。