【成功者のメンタルシフト】人生のあらゆる領域でチームワークと知性を武器にする
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注目のコメント
なんども記載される「成功者」の定義がよくわからないし、記事内で「女性は男性よりずっと優れた優秀なチームプレイヤー」とかこの時代で性別による区別するとか、いろいろとツッコミどころのある記事。
最後の「学ぶことをやめてはいけない」は共感できます!「10倍思考」、つまり根本的に発想を切り替えないといけない状態を作り出すことで、思考の領域を一気に広げるイメージですね。そして「10倍思考」をすることで必然的に一人ではできないことが多くなり、チームで協力し合う必要が出てくる。結果として、より良いアウトプットが生まれるということかと思います。
>これまでよりも大きな視点でものごとを考えたければ、これまでよりも優れた(そしてもっと馬鹿げた)問いかけをするべきだ。そうした問いかけはクリエイティブな突破口やこれまでとは異なる考え方につながるし、自然にそれまでとは大きく違う戦略的なアプローチを促してくれる。
また、生産性を高めるクリエイティブな発想を行う為には、「オフの状態を作り休息と回復を促す」ことが大切であるとのことですが、その通りだと思います。個人の努力でやれる範囲には限界があります。
サッカー界で世界ナンバーワンプレーヤーのメッシやC・ロナウドがいまだにワールドカップを優勝できていない様に、チームの中の個人として貢献するには個人の成功・成長だけを目指す努力とは別の要素が必要となってきます。それには7つの習慣の概念は有効な方法の一つでしょう
記事の様にマイケル・ジョーダンがどれだけ卓越した個人プレーで引っ張っていてもチームは強くなりませんでした。
ジョーダンのいるブルズが優勝し、ジョーダン自身が本当に神様と呼ばれる様なプレーをするのは、彼がチームへの貢献を惜しまなくなってから
週刊少年ジャンプの努力(第1メンタルシフト)・友情(第2メンタルシフト)・勝利(結果)の様に
自分を変え周囲を変えるリーダーシップを発揮したとき、初めて世界(結果)が変わるのだと思います