2020年版の『防衛白書』の中身について、韓国の聯合ニュースが報道した。例年通り防衛白書がどのように韓国を冷遇しているかについて報道。「日本との協力関係について42ページにわたって説明した後、韓国はオーストラリア、インド、東南アジア諸国連合(ASEAN)に続いて4番目に登場」とか、「18年版まではオーストラリア、韓国、インドなどの順番で記述したが、19年版から順番を変えている」とかの記述あり。聯合ニュースを読みながら「防衛白書の読み方」を教わった。
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