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パナソニック、IoTカメラやAI技術の応用で介護向け新サービスを展開

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  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    夜間巡視の業務時間91%削減という数字を見るとかなり驚異的。要は2時間に1回の巡視をせずとも、モニターによる生体情報確認で事足りるようにしたということだと思います。ICUも似たようなものですね。
    空調管理や褥瘡予防の体位変換はそろそろ全自動になりそう。安眠により認知症状態の方もよく休まれるようになれば、本当に夜間必要なのは最終的には排泄介助に限定されていくはず。
    ちらっとあるように、こうした機器のメーカーが違っても互換性があれば現場は助かりそう。パックで一括導入か、カスタマイズか、助成金が使えるか。。。販売と実用性も現場に選択肢があると良いのだけれど。。。


  • 株式会社HolyTech 代表取締役

    AIとIoTを組み合わせており、人手不足、少子高齢化が叫ばれている日本で素晴らしい技術だと思いました。
    しかし、ヒトだったら気付けた入居者の異常をAIが気づけなく、重大な事故に繋がる可能性はないでしょうか?
    もしその時には誰が責任を取るのでしょうか?
    AIが責任を取ることは出来ません。
    AI×医療の分野でも同じですが、ヒトはAIの力を過信することなく、ひとつの介護用具、医療用具と位置付けて使用することが必要なのではないでしょうか。


  • 電機メーカー 開発・設計

    業務の負荷低減だけではなく、入居者の睡眠時間の確保に繋がるのがいいですね。確かに、と思いました。


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