法律のこと詳しくないですが、先日最高裁がDreamersの大統領令を却下したときに用いた「手続きの不備」という論法と同じでしょうか。ゴーサッチもこの論法には首を縦に振ると思っての作戦かもですね。 法曹ピッカーのコメントまちたいです。
小野さんのご指摘のとおりだと思います。最近の最高裁は、保守なのに保守でない判決を下してますが、ただ内容的には手続違反が多いですね。Substanceで判決があったのは、LGBTの職場差別だけではないでしょうか。
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