コロナ危機でも、人に会うことが付加価値を生み出す 朝倉祐介×奥野一成「教養としての投資」対談（前編） - 教養としての投資

コメント

注目のコメント

• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2020年07月14日

  農林中金バリューインベストメンツの奥野CIOとお話しする機会をいただきました。
  長期バリュー投資を標榜なさるNVICの奥野さんが、一連のコロナショックをどのように捉えてらっしゃるのか、教えていただきましたが、短期的にボラティリティの激しいタイミングこそ、ファクトに基づいた冷静な判断が必要だと改めて感じた次第です。
  この点、7月の今の時点であれば何とでも言えますが、パニック気味だった3月の時点でも原則を守って実際にやりきるのは、そうそう容易いことではないと思います。
  
  奥野さんとはちょうど1年前にもバフェット型長期投資についてお話を伺いました。ご参考までに。
  
  バフェット型投資に対する2つの大きな誤解
  https://newspicks.com/news/4007120/
  
  なぜ日本だけ、バフェットのような長期投資の大成功者がいないのか
  https://newspicks.com/news/4010199/
• 浅間 純

  弁護士法人 Authense法律事務所 ManagingDirector

  ・2020年07月14日

  「教養としての投資」は自社のビジネスを考える上でも大変勉強になりました。特に参入障壁に関する一連の考え方は目から鱗です。