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ちなみに、クラフトビールメーカーの私達は大手4社が怖くて彼らの市場の隙間で競争を避けるように市場を拡大していってます。コロナ禍で飲食事業、観光地事業、輸出事業は大打撃を受けていますが、それを上回る巣ごもり需要でスーパー・コンビニの売上とインターネット通販の売上は見たこともない伸びを続けています。6月の売上は前年比で140%を超えるという、この危機下で大変ありがたい状況です。今後も大手4社とは土俵を変えて「ビール離れ」とは無縁のクラフトビールを広めていきたいです。10年後が楽しみです。
そんな第三のビールが、本物のビールよりも飲まれるようになりました。ビールの定義は何か、と問いたくなります。
withコロナ時代がしばらく続くと考え、そちらに合わせた戦略を取るか。afterコロナ時代がすぐに来ると考え、それに向けた戦略を取るか。多くの経営者が悩んでいると思います。特にアサヒがどんな選択をしていくのか、注目していきたいです。
https://newspicks.com/news/5058218
記事については最後にあるように、チューハイやハイボールなどのRTD(ready to drink)の伸びが顕著。コカ・コーラがあげられてますが、ビールメーカーの中ではサントリーが強い領域。ビール類離れが進むなかでは「第四のビール」と捉えるべきではないか、という見方をされていたりもします
一方で100円程度で売られており、普通のジュース類より安かったりするなどはっきり言って儲からない市場。この棚をとるためにどのくらい突っ込むべきか、各社悩ましいところでしょう
1953年から80年代にかけてのキリンの急成長とサッポロ、アサヒの凋落は、キリンラガーが持つトップブランドゆえのロイヤリティー、つまりキリンを飲む人が他のビールに移る可能性は、他ビールを飲む人がキリンビール移る可能性より低かった、ということと、キリンが相対的に強かった家庭需要が大きく伸びたことが原因、というのが通り相場です。そこにアルコール度高めの“辛口”、スーパードライが登場して好評を博し、耐えきれなくなったキリンを含む他メーカーがドライで追随した結果、トップブランのイメージでアサヒがキリンにとって代わることになりました。1980年代後半からの急激なアサヒの伸びとキリンの凋落はそうして起きたもの。
第三のビールを含むとはいえ、新型コロナウイルスが、ふたたびトップの地位の交代と家庭需要の伸びをもたらしたわけですね・・・ ビール業界の競争の構図に3度目の大変化は起きるのか (・・?
居酒屋に行って飲み物のメニューを見れば、そこには「ビール」か「ノンアルコールビール」と言う選択肢はあっても「第三のビール」は見当たらない。
他方、コンビニやスーパーに行けば、奥の飲み物の棚に第三のビールはずらりと並んでいて、本来のビールなどとともにパッケージと価格がすぐに目に入ってくる。重いのでamazonなどで買おうとすれば、価格順に表示して選択することも容易に出来る。
家飲みが増えれば(アルコール飲料を飲む場面がオフラインからオンラインにシフトすれば)、第三のビールの売り上げが伸びるというのは半ば当然の現象だと言う気がする。
今回何が第三のビールなのか検索してみたら、たしかに、これまで参加したいわゆる「Zoom飲み」で、それらを飲んでる人が多かった。
第三のビールへの流れは、社会経済のオンライン化でますます固定したトレンドになるのではないか?
さらにいえば、第三のビールのと普通のビール売り上げデータをトラックして見れば、居酒屋などの業種の稼働率を推し量ることに繋がるかもしれない、などと思ったりする。
ひとりではどうしようもありませんが、ランニングの後のビールをしっかり飲みつづけることにします。
「とりあえず生!」って方は減っていて、居酒屋なら、飲み物メニューは大抵別冊になっていて、好きに選べるのが、今では普通です。
NetflixやAmazonプライムもそうですが、個人に合わせた消費スタイルは、もっともっと進み、プロダクトを産む側や、コンテンツを提供するプラットフォーマーは、より嗜好を探るのが大変になると思います。
一方で、ビールならクラフトビールやクラフトジン、サントリーやニッカ以外の小規模なウイスキー醸造所なども、今後、家飲みではハマって来るのでは、ないでしょうか。
というのが最初の思いです。11年前のことも覚えていますが、キリンビールはもはやラガーや一番搾りだけで首位をとれる会社ではなく、むしろそういう単一マス商品だけで売っていく会社から自ら変化しようとした結果としての首位奪還です。
今回はコロナによる飲食店でのビール需要の急減の影響が大きく、短期的には偶発性が高いです。しかし、コロナによって市況は大きく変化し、今後数年単位で市況変化が起きることは間違いなく、キリンビールにしてもアサヒはじめ他の企業にとっても市場を組み替えるチャンスです。
各社の戦略次第でシェアだけでなく、日本の酒類市場が変化するタイミングになるかもしれません。だとすると、今後はビール類だけでなく、酒類全体でのシェアを見た方が示唆的なようにも思いました。
記事にも少しありますが、そもそもビールと第3のビールは酒税の差に起因するのが大半なので、今後酒税法改正により酒税が統一されていくと第3のビールの優位性は消失します。そのような中で、各社がどのようにブランドポートフォリオを整理していくか、この5年くらいでビール産業は大きな変革期に差し掛かることは間違い無いです。
縮小を続けるビール市場においては、既にビール市場での勝ち負けを議論する事が重要では無くなっています。
主戦場は既に別の戦いになってますね。
VODサービスの競合が【消費時間の奪い合い】という観点でゲームアプリであったりするように、マーケットの捉え方次第で主戦場が変わってきます。
多様化する消費者ニーズや飲酒のシチュエーションによって、
単一的なアプローチではこのマーケットシェアをとっていくことは困難ですね。
それでも各ビールメーカーの営業の方にとっては飲食店に対するセールスアピールポイントとして「No. 1」というのが未だに効くのは、商品の差別化が難しい事の証明ではないでしょうか。