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Go To トラベルキャンペーンにどう対応すべきか?

それ、僕が図解します。
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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    正直いえば観光業界では既にリベンジ消費なる強烈な自粛の揺り戻し消費が起こっています。
    私の関与するホテルも夏は既に満館に近いですし、実は昨日沖縄に行っていたのですが、行き帰りともに飛行機は満席でした。

    実際のところ、既にGoToキャンペーン以前から各地方では県内などの範囲を区切って大規模な補助金キャンペーンが各地で実施されていて、国内旅行需要は急激に増加しています。
    それだけでなくまもなくJRによる大規模割引もはじまります。
    GOToキャンペーンがなくても、東京以外ではもう全てが動き始めてしまっているのです。

    観光は地方経済のかなりの部分を担っているのは疑いもない事実です。
    そして極めて復元性が高い産業で、同時に過去の震災などの復興割りの実績から割引キャンペーンの経済効果が高いことが既に証明されています。
    つまり観光割引キャンペーンとは最も即効性があり、効果が確実な経済対策でもあるのです。

    一方観光業界にしても既に冬の第二波の襲来も予期して動いており、それを考えればこの夏休み、秋の行楽シーズンだけはどうしても外せないという事情があります。
    もしここも逃した場合、第二波の襲来とともに日本の観光産業は壊滅的な打撃を受けることは間違いないからです。

    地方や業界の事情が痛いほどにわかるだけに、私はこの問題はやれとも、やめろともいえません。
    どちらの道を選んでも、待っているのは地獄だからかもしれないからです。
    同じ地獄に至る道を選ぶ賭けなら、私たちはどちらを選ぶべきでしょうか。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    旅行業界の最大の問題は「繁忙期と閑散期の差が大きすぎる」なんですよね。

    特に、リゾートエリア(地方部)では、例えば、ゴールデンウィークには、客室が満室になってもゴールデンウィーク終わればガラガラになってしまいます。

    車なら本日売れなかった十台を、明日以降に売ることができますが、10部屋の旅館が今日は、一部屋も売れなかったからといって、明日に、20部屋にして売るわけにはいきません。

    なので、GO TOキャンペーン、業界にとっては、ありがたい施策ではあるものの、分散してきていただけると1番ありがたいのです。

    ただ、安くなれば、旅行に行けるわけではなく、休暇とセットなわけです。
    8月の夏休みに、みんなが集中すれば、全国に、都市部からコロナは輸出されるわ、あちこちに密ができて、クラスターが発生するわ、の悲惨さですが、

    これを機に休暇の分散化が実現でき、そこに、このキャンペーンも一緒にあれば、ベストシナリオです。

    全国各地が分散して休暇を取る。
    首都圏の人は少し待ってね、ということもできる。

    バカンス大国フランスは、夏のバカンスは、国を3分割して、順番に休暇をとります。

    それでもって、この巨大な予算が来年の夏ぐらいまで使えるとベストなんですが…

    行政予算って、何をどうしたって、3末を越えられないんですかね、、


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    GoToトラベルキャンペーンの分かりやすい解説。経営努力で集客を頑張ったところほどたくさんの補助金が貰えるし、手続きも簡単だし良い補助金だとは思うけど、時期が悪すぎる。色んなことを一気に緩和するのはコロナ対策上愚作。延期するべきだと思う。


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