【コンサルタントの肖像】キャリア25年の集大成。モノ作りの「匠の世界」を後世に
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コメント
注目のコメント
物作りはある意味強みでは無くなった。それももう20年程度この傾向は続いてる。ハードよりソフト、パッケージソフトでは無く、クラウド。
ハードで有っても100%の品質は求められない。もっと言ったら同じ物みんな欲しい訳でも無い。なので同じ物を100%の品質はもう90年代から市場は求めて無い。安くて90%の品質そして短期で買い換える。
生き残るのには技術!作るのは外注でそこそこの品質を保てれば良い。コロナ禍の影響で、モノ作りとモノ売りにも影響が出ている製造業。その業界に「外から」四半世紀もの時間を捧げているコンサルタントの肖像、考え方です。「日本のモノ作りはやっぱりすごい」という人が今、何を思うか。それに触れていただければ幸いです。
日本企業は多機能化や高機能化を図ってきたが特別なユーザーを除いては多くのユーザーが欲しがる機能は実装済み。このような状況なるまで、多機能化や高機能化を進めてきた理由ってなんなんでしょう?マーケティングがおかしい?顧客が見えなくなっている?
スマホの高い機種を見て、こんな性能まで求めてないとSEをつかっている私は多機能化や高機能化されてない方が、どうせ使いこなせないので良いる。大半の機種は性能が過剰だなと思っています。記事にあるようにほんとにそういう人が多いなら、しっかりマーケティングもしているはずなのに、なぜそうした商品企画になるのかは興味を持ちました。