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いま再び注目を集める「社内報」 紙にとどまらない、活用のポイント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    今まで以上に、企業のビジョンやピライオリティの共有が求められる。 リモートワークの比重が高まり、それに合わせて 頻度・内容とも見直す必要がある。
    企業にリーダーとしての発信力は 業績に大きく影響する。


  • テレワークが増える中で組織の求心力を高めるための自然な流れだと思います。一方で記事にもある通り、更新頻度を保ち読まれるコンテンツを提供し続けるのは本当に難しいと思います。

    本来は、社長が頻度高くメッセージを届け続けるのがあるべき姿だと思います。「社内報係」はあってもいいのですが、その人たちにコンテンツを全て投げてしまうのは効率的に見えて形骸化しそう。コンテンツを作るのは、組織トップ+コンテンツ作りのプロ(外部でもOK)という布陣が最も機能しそうです。


  • Web社内報。新しく入社した人にとっても、会社の歴史が分かる素晴らしい資料です。
    転職した会社にWeb社内報があって、遡ると15年以上前から残っていました。
    そこには今の中堅社員の新入社員紹介や、今は亡き先代社長の想いなどがあり、とても興味深かったです。
    寄稿しあって作成するスタイルなのでとても面白いです。
    内容はともかく、継続することが最も重要だと思いました。


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