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【分析】「異様に楽観的」な株式市場、行きつく先は

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    だって、お金じゃぶじゃぶなのに、株以外に有望な投資先があまりありませんから。
    というか、経済悪い中で資産価格も下がれば救いようがありませんから、政策的にそうした方向にもっていっているということでしょう。
    バブル崩壊以降に政策対応が後手に回ってデフレに陥った日本経済で学習してますから。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    財政出動と金融緩和を大幅にやっているからマネーゲーム的に実体経済とは乖離したところで株価だけが上がっている、と言いたげですが、逆に考えれば、これらをやらなければ、実体経済も悪い、株式市場も大暴落だったら、社会不安が起こりませんか?ってこと。社会主義化して、ベーシックインカムやれ、と言いたいの?ってなります。

    また、日本の財政についてもお決まりの借金が〜の議論に持って行きたげですが、債務が増えた際のリスク兆候は国債金利の高騰ですが、全然そんなことはない。日本の国債が不安視すらされていません。その現状をどう説明するんでしょうか。


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    NCB Lab. 代表

    米国議会予算局の予想は「FRBがゼロ金利を解除できるのは2026年第1四半期」「失業率が2019年第4四半期の水準に戻ることは、10年後の2030年末まで見渡してもない」とかなり悲観的。というか、これが現実的なのでしょうね。

    株価は企業業績を反映せず、上がって欲しいという熱気によって、上昇しているとみるべきでしょう。論理的に説明がつかないのが市場。株式市場も生き物。環境適応を考えれば、身をかがめるが最善なのですが、逆に巨大化しています。恐竜のように淘汰される寸前なのかもしれません。


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