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【神経科学】「1年後にどうありたい」は、意味がない

SportsPicks編集部
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  • Better than ever 代表

    行動を習慣化するためには、芯の部分で「理解」と「納得」することが重要だと思いますので、非常に勉強になりました。

    青砥さんは、学問をアウトプットするのが本当に上手でいつも引き込まれます。青砥さん自身が「脳神経という学問が好きでしょうがない」というのが伝わって来るからですね!


  • 編集者

    トップアスリートの集中力はどうやって生み出されているのか? このテーマに相応しい川口能活さんと青砥さんにご対談いただきました。
    ここぞの集中力は、どう培われるのか。とても刺激的です。

    後編では、あの伝説のPKのシーンも振り返りつつお話いただいていますのでそちらもお楽しみに。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    コーチングを学び実践する立場の人間として、すごくためになり、確信を得る様な記事内容
    自己啓発系だと将来のVISIONをイメージすることが大事と言うフレーズはよくありますが
    あれはあまり効果がなく、イメージするなら時間軸的にもっと近い出来事を想像した方が役立ちます

    サッカー選手なら、試合前にどの様な動きをしてシュートまで持ちことか
    相手が蹴ったシュートをボールの感触まで含めてイメージすると言った具合に、事前のリハーサルというイメージングは有効です

    年間の目標もそうで常にアップデートしていくくらいが丁度いい
    年初の自分と、半年後の自分が同じ意識のはずがありませんから

    >>1年に一回だけ目標を立てて、その時だけドーパミンを出しても、人間の脳は変わらないからです。
    本質的に重要なことは、日々のなかで、いかにその情報(目標)に目を向けていくか。
    その点でアスリートの方々は、自分のゴールをデイリーベースで意識する機会がある。

    ちなみに記事に出てくるベータエンドルフィン、スポーツに限らずビジネスシーンで契約を勝ち取ったり、ギャンブルで勝ちそう!という瞬間にもドバドバでるそうです笑


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