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医療崩壊の危機に究極の判断をするのは本人か医師か政治家か 「高度治療を若者に譲る」カード発案の医師と考える - ABEMA TIMES

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注目のコメント

  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    大切な議論だと思います。「コロナはこれまで潜在化していた課題を一気に顕在化した」という言葉をよく聞きますが、これもその一つだと思います。
    つまり、人々の生活(とその先にある生命)につながる社会保障費の負担と配分の課題。それがコロナによって生活を飛び越して生命の課題として顕在化したというもの。
    よく今の政治はシルバー民主主義であるということが言われ、故にある意味政治は世代間格差を助長しているとも。それがコロナによる切迫感により、逆流的意見が現れたことであり、国民の一定数にはそのような感情や意見、または揺らぎを持つ人はいるはず。
    終活、人生会議、ドナーカード、色々なものが出てきては消え、出てきては定着しながら社会常識は作られます。
    個人的に、記事のカードをどうするかは別として、現状コロナによる状態急変時は本人の意思確認が出来ない場合、ある種のインフォームドコンセントが本来求められますが、そこを医療現場に丸投げて良いのかどうかという点で私は反対。ただ、現状入院時のさまざまな同意書を書く際にこの一枚があっても良いのかと思います。。。それが社会通念になることは必要だと思います。


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