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【倒産集計】これだけの企業が「コロナ」で消えてしまった

NewsPicks編集部
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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    飲食店の倒産は、コロナ禍以前の2019年時点ですでに過去最多の件数を記録している。2020年上半期もその流れの中で、さらにコロナが倒産増加に拍車をかけている印象。その多くが、負債数千万円ほどの中小・零細企業だが、今後はチェーン展開している中堅クラス以上の倒産が発生してきそう

    余談だが、テレビ番組で倒産取材の模様が放映されるなど、「企業倒産」というテーマがこれだけ世間の注目を集めるのは、2008年のリーマン・ショック以来。現時点ではまだ、倒産件数の水準自体はリーマン時を大きく下回っているが、今後の第2波次第で一気に勢いを増す可能性は十分ある


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    NCB Lab. 代表

    世界的にCOVID-19が終息しないかぎり、世界経済の復活はありません。インバウンドを対象にしている観光地が危ない。倒産も増えるでしょうが、廃業も増えているはず。

    日本政府は骨太方針で、当面は国内需要を喚起する、としています。日本の感染者がふたたび上昇傾向にあるなか、Go Toキャンペーンのような移動を促進するものではなく、観光地を救済する方法はないものでしょうか。


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    株式会社TPL 代表取締役

    ここには廃業や撤退は含まれないので、実質「店が無くなった」という視点なら更に多い状況です。他記事でも書きましたが、今は新規借入が未来への種まきではなく、既存事業の運転資金で無くなる状況。
    雇用調整助成金が終了する9月末以降の雇用維持、また借入の据え置き期間が終わるタイミング。この辺りは一つの山になってきます。


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