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マイナンバーカード 交付申し込み急増 2か月間で260万件

NHKニュース
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コメント


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  • お金が早くもらえるから普及とはなんとも寂しい限り。マイナンバーカードもってると、行政の窓口手続きは間違いなく簡単になってますよ。ほんとプロモーション下手なんだから。そして、普段、役所にいって手続きもしてない人ほどやらないんだよね。

    マインバーカード持ってない人とは明確に差をつけるぐらいやっていいと思います。


注目のコメント

  • New Stories代表 Code for Japan理事

    1日あたりの申請件数の推移を見ていると、特別定額給付金による申請増は一時的でしたが、マイナポイントについては、1日4万件レベルの申請数で安定しています。昨年は1日数千件というレベルで、国民全員への普及に10年以上かかるとメディアでは書かれていました。

    マイナポイントの申し込みについては、7月の最初の週で100万件程度です。年度内に4000万人まで申し込んでいただけるので、まだ余裕があります。

    マイナンバーカードは「デジタルID」として国際的に最高レベルの強度をもっています。その条件として「対面の本人確認」や「耐タンパー性」などがあり、これが交付の完全オンライン化やスマホでの利用の壁にもなっています。

    先日原案が示された骨太の方針には、政府のデジタル化が柱になっていますが、マイナンバーカードの「アプリ化」が検討課題として挙がっています。民間アプリや民間IDの活用も選択肢として入っています。

    先進事例としてよく引き合いに出されるエストニアでは、IDカードの取得は義務とされていましたが、最初は利用できるサービスも少なく、5年時点で、オンラインでの利用率は一桁パーセントで、その後上昇していきました。

    エストニアの100倍の人口である日本で、社会基盤であるデジタルIDがどう普及し、どのような社会になるのか。年内に工程表がアップデートされる予定です。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    給付金のオンライン申請や、マイナポイントが後押し。
    結局、申請するメリットやインセンティブがあるかどうかですよね。
    今までは、マイナンバーカードがなくても、特に困ることもなく、持つことのメリットもよくわからないという人が大多数だったと思います。

    そういえばETCも導入当時は対応している車はすごく少なかった。
    「イーテックと呼んでください」という横断幕が、寂しくはためいていました。(結局、イーテックという呼び名は定着せず)

    それが、ETC導入が進み、そちらが並ばなくても通過できたり、ETC専用料金(割安)が導入されると、多くの車がETC搭載になった。

    「実利があり、使えるか、どうか。」普及は、これに尽きますね。


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    毎日新聞 客員編集委員

    最大5000円分のポイントが還元される「マイナポイント」の誘導力は私の想像以上なのかも知れません。もちろんコロナ禍での給付金支給のあまりの遅さに、国民として行政のデジタル化を進めるべきとの認識が高まったことが一番の要因だと思います。大失敗した住基カードに続く失敗になるかと思われましたが、風向きは完全に変わりました。ただ、個人情報への配慮は一定程度なされているとは言え、捜査機関の使用状況がブラックボックスになっていることなど透明性は十分とは言えません。こうした点の改善を同時に進めれば、さらに利用は広がると思います。


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