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近い筋の話というのは結構デマだったりしますが、利用者データの扱いと独禁法の話と買収の話がこんがらがってしまっているように思えます。いずれにせよEUが大手プラットフォーマーに不信感を持っているのが根本的な問題だと思います。
健康データの広告活用は強力ですね。懸念もわかるけど、約束すると今後何らかの形で抵触しそうな。
Googleフィット使ってる僕は、自ら入力してデータを捧げてますが。


懸念の核心は健康のプライバシーだ。Fitbitなどのウェアラブル企業は、ユーザーの健康に関する情報を大量に収集する。

グーグルは、データと広告に途方もなく投資を行っている企業だ。この買収に批判的な人たちは、Fitbitを買収することで同社はまた新たな鉱脈のようなデータを提供することになると示唆している。そのため今回の買収は、グーグルが広告の販売に健康に関するデータを利用しないという約束にかかっている
まだ承認してなかったのですね。広告ビジネスに対して一貫して厳しいEU。実際独占されているので止む無し。我が国もしっかり統計をとってどれだけの収益が国外に流れて税金もろくにとれていないのを把握しているのでしょうか。
日本語記事だと一部を切り取った内容なので、こちらは英語で読んだ方が分かりやすいです。

“Throughout this process we have been clear about our commitment not to use Fitbit health and wellness data for Google ads and our responsibility to provide people with choice and control with their data.”

利用するかどうかの意思決定をユーザーに委ねると話しており、EUとしても全てダメと言っているわけではないです。今まではあまりにもGoogle中心にデータを利用していたものを、ちゃんとユーザーに理解してもらって明確に同意があった場合に使うようにしましょうと言うことです。

Google’s Fitbit deal could avoid EU antitrust probe by agreeing not to use health data for ads
https://techcrunch.com/2020/07/10/googles-fitbit-deal-could-avoid-eu-antitrust-probe-by-agreeing-not-to-use-health-data-for-ads/
議論の方向がおかしい様に思う。最初のボタンの
かけ違いだと思う。それだけ信用されていない
と言う証拠だと思う。
この買収が、Googleのヘルスケアビジネスの将来を決定づけるものになると思います。

そのため、要求を飲むことは「背に腹は代えられない」状況だとは思いますが...将来的に大きな足かせとなるリスクもないとは言えないので、難しい判断でしょうね。

上手に使えば、個人にとっても、医療関係者にとっても、とても有効なデータが得られるのですが。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません